#結婚式には興味がないMAYAの“結婚の日”
イベントとしての結婚式ではなく
家族の安心感・一体感がある空間で滞在型ウェディング
イベントとしての結婚式ではなく
家族の安心感・一体感がある空間で滞在型ウェディング
建物・敷地を貸し切り建物・敷地を全て貸し切りにしますので、他のお客様はいません。
大きなキッチンもご自由に広々した大きなキッチンも様々な目的でご自由にお使いいただけます。
古都鎌倉の自然の中で海と山に囲まれた古都鎌倉で四季折々の美しさをお楽しみください。
庭でBBQやパーティー開放感あるお庭で、BBQなど思い思いの時間をお過ごしいただけます。
誰にとってもハレの日は重要です。しかし、私たちは、結婚式以後の「“ケ”の日の幸福度がより大切」と考えているのです。
だからこそ、式の豪華さよりもお客様が宿泊滞在中に「幸福な“ケ”の時間を感じて頂ける」内容とは何かを、ヒアリングしながら参加者に合わせて提案するのです。
「時間の制限」や「スタンダードのプラン内容」などはありません。
全てご希望を聞いて個別で対応しているのです。
これが“MAYAの結婚の日”なのです。
空間、環境、風情、情景が人の気持ちにどれだけ大きな影響があるか、私達は日々痛感しています。
普通の結婚式場とは違い、MAYAがある外の環境は緑豊かな、鎌倉材木座です。
歴史ある町並みと環境は、自分たちがそれを保つ国に生まれ育っていることに誇りを覚えるでしょう。海までもスグです。それだけでも心は広々とします。
そして、中に入れば古民家の「木造の風情」「広い庭など」すべて日本人の琴線に触れるのです。だれもが“懐かしさ”を感じます。
MAYAの部屋では自然と家族が向き合えます。現代建築や豪華さを目指した建物では、この風情は無く、情感が湧き出ることは無いでしょう。
私達、日本人が元々もつ“何に良さを感じるか”を思い出す方がとても多いです。また、私達スタッフがそれを日々感じているからこそ、お客様も共感して頂いているようです。
クチコミにたくさんのお褒めの言葉を頂いています
なぜ「MAYAの“結婚の日”」を利用されたかをご紹介します。
以下をご覧になり「利用者にはどんな方達が多いか」「お二人が求めている事がMAYAにあるか」をご相談ください。
挙式・披露宴の間は感謝や報告を伝える時間が足りない。
「MAYAの“結婚の日”」なら、たっぷり時間がある
と。しかも、二次会には両親や家族が参加しないことがほとんどでしょう。
これでは、家族への今までの感謝や思いを伝えられるでしょうか?
だからこそ、「MAYAの“結婚の日”」は、家族との時間を一番に重きを置ける、時間のゆとりがたっぷりとある特別な環境なのです。
などを貸し切りできるのです。そんな安心のある空間で、大切な家族やご友人へ普段は言えないことや、これまでの感謝が自然と口に出てくる方が多いです。
アットホームな空間で、時間に縛られることなく2泊3日または1泊2日、貸切で過ごすことができます。大切な家族様やご友人様へ、普段は言えないことやこれまでの感謝の言葉が自然に出てくるのです。
スタートと終わりの時間もお二人で決められます。
通常の結婚式場では、会のスタートと終わりの時間が決まっていて、その中で計画を調整しますよね。それに対し「MAYAの“結婚の日”」は、チェックインの時間とチェックアウトの時間があるだけです。
さらに、専属のプランナーが、過去事例もご紹介し、お二人らしい時間を過ごし方を一緒に考えます。
結婚式場とは真逆。シンプルで落ち着いた生活空間。
「MAYAの“結婚の日”」をご利用される方には、他の人の結婚式に参加した方も多くいらっしゃいます。そしてこんな本音をおっしゃることも多いです。たとえば、
いわゆる“ハレ”結婚式の雰囲気ではありません。あくまでも“ケの安心感”“ケの落ち着き”を保ちます。だからこそ、結婚式場の雰囲気が苦手な方も「ココなら!」「ぜひMAYAで」という方が多くいらっしゃるのです。
ちなみに、新郎新婦様だけではありません。
ファッションブランドや、ハイブランドのプライベートパーティーも行われています。
会場にも宿泊にも他のお客さんがいません。
だから、安心感と一体感を邪魔されることが起きないのです。
普通、ホテル・式場、どこでも他のお客さんがいるはずです。
他の会では酔っ払っている人もいるはずです。
また、その建物を出れば周りにはお二人の“ハレ”の気分をシラけさせるお店がある事も。
それが普通だと思います。
そのおかげで大切な人たちだけの“一体感”“時間”を“邪魔されず”に、過ごしていただくことができます。
炭火や蒸籠、ステーキ、パスタなど、ほとんどの調理は目の前で仕上げます。
普通の結婚式は、料理をウラで作って、ウェイターが運んできます。
参加者は、出されたモノを頂くだけですね。
参加人数が多い案件を対応するにはそうしないといけません。
しかし「MAYAの“結婚の日”」なら、一部屋には最大で40人までの規模です。
だからこそ、シェフはゲストの目の前にあるオープンキッチン調理する姿を見せながらそのまま提供できます。お客様は目でも楽しめますし、説明を聞きながら味わえます。
料理内容は、イタリアンをベースにしたオリエンタルのコース料理です。
目の前で調理するらこそ、シェフとお話ししながら味付けも多少は調整できます。さらに、食材も鎌倉近郊の産が中心です。食材も移動が短いと生命力を保てます。
これらによって、ご利用者さまが満足されるのは間違いないでしょう。
これら、料理やシェフとの会話をきっかけに、家族の話が弾んだり、今までなら言えなかった感謝の言葉が、自然と出るシーンがよくあるのです。
“ケの安心感”をカタチにするファッションと情感を残す撮影
HPやインスタグラムの写真をご覧下さい。
ほとんど、“白くて・キラキラで・お祝い”という“ハレ”の印象ではありませんよね。
私達は、“日常の安心感”“家族の一体感”を一番大切にしています。
写真にはその息吹が残ります。
皆様の“表情”にそれが表れているのを、あなたも感じて頂けるのなら、「MAYAの“結婚の日”」こそが、あなたが本当に欲しがっているモノかも知れません。
スタッフが寄り添った、この話をご覧下さい
普通の結婚式では新婦のお手紙を演出しますが、MAYAの“結婚の日”では、そんな言葉が自然と出るのです。
内覧会にある夫婦が来られました。新婦様はずっと浮かない顔をされていました。
実は新婦様は一人っ子で、中学生の時にお母様を亡くされていました。
そんな女性に育ちました。そして新郎様と結婚することになったのですが、新婦様自身が華美な結婚式をする事には二の足を踏んでいたのです。
あなたも「そうであろうな」と、思うのではないでしょうか。
しかし、「結婚式をしないのもちょっと」と新郎様やその周りの方も思っていました。
そんな中、“MAYAの結婚の日”を知り、内覧会に来られたのです。
スタッフはお話を詳しく聞く中で、「自分がこの方の母親なら、自分がこの方の父親なら、家族なら」と自然と寄り沿っていました。
そしてお二人は「MAYAの“結婚の日”」は“家族の一体感”“ケの安心感”を重視した内容であることを理解されました。そしてご依頼を決断されました。
「MAYAの“結婚の日”」誰よりも喜んだ言葉を発したのは新婦のお父様でした。
「いままでの人生でいちばん嬉しい」と。
築100年の古民家がふたりだけのものに
結婚の日、MAYAは
ご両家の「間(あいだ)にある家」になると考え、
漢字の“間家”をロゴにしています。
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