R.A | MAYA結婚の日 公式サイト

さよならを決めたはずの私が、
もう一度信じてみたくなった場所。

interviewR.A

さよならを決めたはずの私が、
もう一度信じてみたくなった場所。

見失いそうになった、
“好き”の理由

福岡・志賀島のMAYA DRIVEで、ウェディングプランナーとして働くR.A。 かつては鎌倉のMAYAでチーフプランナーを務めていた彼女は、MAYAブランドの新施設「MAYA DRIVE」の立ち上げメンバーとして福岡にやってきた。今は、“まだ何もないところからゼロを一緒に作る”という挑戦の真っ只中にいる。けれど少し前、R.Aはウェディング業界を離れようとしていた。 この仕事が嫌いになったわけではない。ただ、好きでいたはずのものが、どこか苦しくなっていた。 「そんな時に出会ったのが、MAYAが提案する“結婚の日”という考え方でした。 自分の“好き”にもう一度、まっすぐ向き合える場所。 嘘をつかずに、お客様と丁寧に関わることができる現場かもしれない。そう思ったんです」
MAYAであらためて、自分が理想とするウェディングに向き合っているR.Aに、福岡で話を聞いた。

“好き”が戻ってきた日

19歳のとき、私はウェディングプランナーという仕事に強く憧れて、この世界に入りました。人生の大切な一日をお手伝いする仕事。誰かの「ありがとう」や「大好き」をそっと形にする仕事。 そう信じて、飛び込みました。でも、現実は思っていたものとは違いました。
「自分だったらやらないなと思っているのに、派手な演出を提案する。ノルマのためだからといって、本当は不要だと思っている豪華な商品をすすめる。業界の事情や、大人の都合が先に立ってしまう。そんな毎日が続いて、“本当にやりたかったことってなんだっけ?”と、わからなくなっていったんです」
好きな気持ちは、ずっとあったんです。でも、嘘をつきながら続けるには、私は本気で好きすぎたんだと思います(笑)

19歳の私がやりたかったこと

転職活動中、ウェディング業界ではなく違う業界に挑戦するつもりでした。でも、たまたま目に留まったのがMAYAのInstagramでした。どこかで聞いたことがあるな、って。思い出したのは、ネイルサロンでお姉さんが言っていたこと。「鎌倉に、宿泊もできて、結婚式もできる場所があるらしいよ」って記憶の奥に残っていたその言葉と、MAYAの世界観がふいに重なったんです。
投稿を見た瞬間、胸の奥が静かに震えました。ここなら、自分に嘘をつかなくても働けるかもしれない。そう思いました。ウェディングから離れる気持ちになっていたけど、シンプルに、“やりたい”と思ったんです。だからMAYAに応募しました。当時は採用ホームページなどはなく、普通のお問い合わせフォームから問い合わせをしたのですが、今思い出すと、自分でも恥ずかしいぐらいの勢いだったと思います(笑) それで運がよくご縁があり、MAYAで働くことになりました。
ウェディングを志した19歳だった頃の自分が本当にやりたかったのは、お客様のために悩んで、考えて、喜びを共有するような仕事でした。
MAYAでは誰かが“これやりたい”って言ったら、“どうやったらできるかな?”ってみんなで一緒に考えるんです。お客様のために心を動かすのが当たり前みたいな空気がある。誰も“やらされてる”感じがしないんです。業務としてではなく、人として関わるウェディング。 それが、MAYAで出会えた“本当にやりたかったウェディング、“結婚の日”でした。

変わったのは場所だけで、
想いはずっと変わらない。

福岡への異動が決まったとき、不安がなかったといえば嘘になります。ゼロからつくるって、どういうことだろうって。でも、鎌倉でやってきたことを信じて進んでみたら、不思議と、“結婚の日”の本質は何も変わっていなかったんです。場所も景色がまったく違っても、MAYAが大切にしている“想い”がそこにある限り、どこであっても「結婚の日」は変わらずに届けられるかもしれない。そんな手応えがありました。それを強く感じたのは、お客様の言葉からです。

「鎌倉のMAYAがすごく好きで、雰囲気もサービスも全部良かった。でも、自分たちが住んでいる場所を考えると、正直現実的ではないと思ってた。でも、MAYAが福岡にできるって知って、“絶対ここだ”って思ったんです」
そんなふうに言ってもらえることが増えました。 鎌倉から離れても、お客様が「MAYAなら」と信じてくださること。 その言葉に、何度も背中を押されました。

ブランドって、形があるようで、実は形がない。 建物でも、設備でもなくて、「あの人たちがつくるなら信じられる」と思ってもらえる関係性そのものなんだと、ようやく実感できたんです。
福岡に来てからは、お客様から“MAYAらしさ”について気づかされることも多いです。 「なんでこんなに自然体でいられるんだろう」「この時間が心地いい理由がわかった気がする」 ——そんな声を聞くたびに、私たちのつくる空気や時間に価値を感じてくれていることを再認識します。MAYAというブランドが“人”を中心にできていることを、鎌倉を離れた福岡に来てみたことで、より実感できた気がします。

売りたくないものを売らない。
自分が“いい”と思うものを届けたい。

MAYAには「こうでなければならない」というルールがありません。 あるのは、「これは本当にいいと思えるか?」という、たったひとつの問いだけです。
「だからこそ、自分が“いい”と思えるものしか提案しない。誰かのノルマのためじゃなくて、お客様の幸せのために動く。
MAYAのスタッフって、接客しているのに“接客されてない感じがする”って言われることもあるんです。たぶんそれって、本当に心から“いい”と思ってるからなんだと思います」どんなに場所が変わっても、スタイルが変わっても、根っこは変わらない。 それが、私が信じているMAYAでの働き方です。

迷ったとき、思い出す言葉

MAYAで働く中で、何度も支えになった言葉があります。
「“MAYAのことだけ考えていいんだよ”って、先輩に言ってもらえたとき、すごく救われたんです」
たくさんのことを同時に考えなきゃいけない日々の中で、自分の軸を見失いそうになることがあります。 お客様のこと、スタッフのこと、施設運営のこと、目の前のタスクに追われる中で、気づけば“なぜこの仕事をしているのか”という原点から遠ざかってしまう。そんなとき、この言葉に何度も立ち戻ってきました。
「MAYAのことだけ考えていい」
それは、“何が一番大切か”を思い出させてくれる魔法のような言葉でした。比べなくていい。誰かの基準で測らなくていい。 今、この場所で、私が大切にしたいことをただ大切にしていい。「もっとこうしなきゃ」「うまくやらなきゃ」と焦っていた気持ちが、ふっとほどけていく瞬間がありました。新人のころ、何が正解かわからず、自分の接客に自信が持てなかった時期がありました。 お客様の前に立つたびに、「本当にこれで良いのかな?」と迷っていた私に、先輩がかけてくれたこの言葉。

「まずはMAYAのことだけを考えてみて」
それは“自分らしくいていいんだよ”という優しい承認でもあった気がします。
目の前のお客様の幸せに真っ直ぐ向き合うこと。 MAYAという場所が大切にしている価値観を信じること。それだけでいいんだと、自分を許せるようになったんです。今でも迷ったときには、この言葉を思い出します。お客様に満足してもらえたか不安になる日、やりたいことが伝えきれなかった日、誰かとぶつかって落ち込んだ日—— そんなときは深呼吸をして、もう一度MAYAのことを考える。
それだけで、足元に少しずつ光が戻ってくる気がするんです。私にとってこの言葉は、灯台のような存在です。迷ったときにそっと照らしてくれる、小さくて、でも確かな光です。

MAYA支配人とR.Aはプライベートでも仲が良く姉妹のような関係で信頼関係も厚い。

ちゃんと整ってない今が、
いちばん楽しい。

MAYA DRIVEは、まだ完成していません。 でも、だからこそ面白いんです。
「文化祭みたいにバタバタしてて、決まっていないこともたくさん。でも、自分たちでつくっていける実感があるんです。整っていないからこそ、面白い。私はいま、この“未完成”を楽しんでいます」
毎日が新鮮で、時に手探り。でも、その分、誰かと何かをつくっていく喜びを全身で感じられる日々です。福岡という新しい場所で、“結婚の日”の形をゼロからつくっていく。 マニュアルも、完成図もないけれど、「だったら私たちでつくればいいよね」と言える環境があります。「こうだったらもっと素敵だよね」「お客様がもっと心地よく過ごせるにはどうしたらいいかな」 そんな会話が毎日のように飛び交う場所です。
いつか、また違うスタイルの“結婚の日”ができるようになるかもしれない。でもそれも、私たちが“いい”と思えるものならきっと大丈夫と自然に感じています。何も決まりきっていない今だからこそ、自由に発想できることがたくさんあるから。たとえば、数時間の結婚の日、もっとミニマムな家族の過ごし方、まだ形になっていないアイデアも、ここでは「できるかもしれない」と思えるんです。
変なことが好きな人、勢いのある人、ジェットコースターみたいに一気に進んでいける人。 そんな人たちと一緒に、ここから新しい“結婚の日”をつくっていけたら、きっと楽しいだろうなと思っています。この“未完成”が、実は一番クリエイティブで、面白い時間なのかもしれませんね。

もう一度、“好き”を思い出せる
場所でありますように。

MAYA DRIVEは、今もまだ完成には遠い場所かもしれない。 だけど、だからこそ、ここには“余白”がある。 決まっていないこと、まだ見ぬアイデア、そのすべてを面白がれる空気がある。
「文化祭みたいですよね」
そう笑いながら話してくれたR.Aの言葉が、とても印象に残っている。完璧じゃなくていい。整っていなくていい。 毎日がちょっとバタバタしていても、それでも“この場所が好き”だと思える理由が、きっとそこにあるのだと思う。「変なことが好きな人がいいなって思うんです。ジェットコースターみたいに、思い立ったらすぐ動いちゃう人とか。何か起きても、それを一緒に“面白いね”って楽しんでくれる人がいいなって」まっさらな空間をどう使うか、どんな結婚の日を描くか。 それは決してルールや正解があるものではない。だからこそ、この場所では、誰かの“好き”がそのまま、DRIVEらしさになる。
「もう無理かも」と感じながらも、どこかで“まだ好き”と思えてしまう人。 そんな人が、またこの場所で自分の気持ちに出会いなおしてくれたら。。。
憧れて飛び込んだウェディングの世界で、もう一度“ウェディングをやってみたい”と思っている仲間に出会えたら。そんな想いを胸に、R.Aは今日も、福岡で“結婚の日”をつくっている。

STAFF
INTERVIEW

  • H.SH.SMAYA STAFF / プランニングリーダー / 2023年入社(正社員)
  • R.SR.SMAYA STAFF / キッチン / 2024年入社(正社員)
  • R.AR.AMAYA DRIVE STAFF / プランニングリーダー / 2022年入社(正社員)
  • M.MM.MMAYA STAFF / 2023年入社(正社員)

RECRUITMENT
DETAILS

募集中の職種

  1. MAYAスタッフ(正社員)募集要項
  2. MAYA DRIVE スタッフ(正社員)
  3. MAYA キッチンスタッフ(正社員)募集要項
  4. MAYA(アルバイト)募集要項
  5. MAYA DRIVE(アルバイト)

*MAYAスタッフは宿運営の業務・結婚の日プランナー業務等、 MAYA運営に関わる全てに携わっていただきます。

応募フォーム

下記の応募フォームより必要項目を記入いただき、ご応募ください。その際、履歴書(写真添付)と職務履歴書(書式自由)をPDFデータで添付しフォームの送信を完了してください。


  • 面接に進んでいただく方にのみ、2週間以内にご連絡いたします。
  • 本サイトの内容、募集要項、応募方法にご不明な点がある場合は(info@mayakamakura.jp)にお問い合わせください。
  • ご送付いただいた書類はご返却いたしかねますので予めご了承ください。
  • 携帯電話のメールアドレスにはこちらから返信ができない場合がございますので、PCメールのアドレスをご入力いただきますよう、お願い申し上げます。

    *氏名
    *メールアドレス
    *電話番号
    *希望職種
    履歴書(3MB以内/jpg,jpeg,png,gif,pdf形式)
    職務経歴書(3MB以内/jpg,jpeg,png,gif,pdf形式)