H.S | MAYA結婚の日 公式サイト

“結婚の日” は、
私たちのひそやかな革命。

interviewH.S

 “結婚の日” は、
私たちのひそやかな革命。

気づけば布団を敷いていた夜。
それも結婚の日。

MAYAで働き始めて、気づけばもうすぐ2年。私は今、ウェディングプランナーとして、新郎新婦のおふたりが特別な日を迎えるまでの時間に寄り添い、打ち合わせやプランニングを担当しています。結婚式当日は、おふたりが最高の一日を過ごせるよう、そっと背中を押すのが私の役目。 でも、それだけじゃなくて、MAYAではホテルとしての役割も大切にしているから、プランナーの仕事をしながら客室の準備や食事の提供をすることも。おふたりやご家族が気持ちよく過ごせるように、いろんなところに目を配るのも、この仕事の大切な部分です。そんな想いを胸に、MAYAスタッフのH.Sは今日もお客様に寄り添います。

3回落ちた。でも、
私はここで働くって決めてた。

「ウェディングプランナーになりたい!」 そう思ってずっとブライダル業界で働いてたけど、なかなかプランナーになるチャンスがなくて。結婚式に関わる仕事はしていたものの、おふたりとじっくり向き合って、一緒に形を作っていくような仕事がしたかった。でも、それができないまま5年が過ぎていきました。
「20代のうちにプランナーになる!」と決めて転職を考えたんです。
そしてもうひとつ、どうしても譲れない想いがありました。それは「鎌倉で働きたい」ということ。鎌倉で生まれ育って、やっぱりこの町が好きだから。そんな大切な場所で、特別な1日をお手伝いできたら最高じゃない?って。そんな中で出会ったのがMAYA。最初はよく知らなかったけど、鎌倉の人でもまだ知らない人がいるような、神秘的な場所にすっかり魅了されました。 実は、MAYAに3回応募してるんです。1回目も2回目も落ちちゃって、それでも諦めきれなくて3回目でようやく合格。どうしてもここで働きたかったから、採用が決まったときは本当にうれしかったなあ。

忘れられない夜のこと。
姉の結婚式と、私の未来。

「結婚式って、ただのイベントじゃないんだ」そう気づいたのは、姉の結婚式がきっかけでした。 姉が結婚する前夜、実家の子供部屋で、昔みたいに二段ベッドで寝たんです。20年以上、同じ部屋で過ごしてきた姉妹。姉が「はるかと寝よう」って言ってくれて、夜遅くまで天井を見ながら話し込んで。
そして結婚式の当日。式が終わったあとは、両親とホテルに泊まって、お酒を飲みながら写真を見返して。「今日の結婚式、最高だったね」「あのシーン、感動したよね」って話している時間が、すごく幸せで。それまで、結婚式は“その日”のものだと思ってたけど、そうじゃなかった。前日の夜から始まって、終わったあともずっと続いていく。大切な人と一緒に過ごす時間そのものが、結婚式なんじゃないかって思ったんです。

自由度が高い提案ができるので、夏のお客様には縁日のプランを提案し、自らも焼き鳥を振る舞ったことも。

MAYAの合言葉
「間人(まじん)」

ウェディングプランナーの仕事は決して楽ではありません。業務は多岐にわたり、プレッシャーも大きいです。私自身も新人の頃はクレームを受けたり、失敗したりすることがありました。しかし、その経験を通じて、お客様の本当に求めていることに気づくことができました。また、この仕事では「自分の価値観を押しつけないこと」が大切だと考えています。結婚式には様々な形があり、それぞれのカップルにとっての最適な形を一緒に考えることが重要です。そのため、マニュアルに頼るのではなく、お客様と深く向き合う姿勢を大切にしています。その姿勢を表す言葉として、MAYAには「間人(まじん)」という合言葉があります。これは、まるで「友達以上恋人未満」のような距離感を指す言葉です。新郎新婦にとって最も大切な人はもちろんお互いですが、私たちプランナーはそのすぐそばに寄り添い、親しい友人のように温かく、しかし恋人のように深く関わる存在でありたいと考えています。この「間人」の考え方があるからこそ、MAYAでは結婚式の形を押し付けることなく、おふたりにとって最も自然で、心に響くスタイルを一緒に見つけることを大切にしています。

たった6人の結婚式で、
私ははじめて“結婚の日”を見た。

どんなに忙しくても、大事なことを忘れたくない。結婚式と聞くと、華やかな入場シーンや誓いの言葉、美しいドレスを着た自分をみんなに見てもらう、そんなイメージが強いかもしれません。でも、それだけでいいんだっけ?と、私は思います。もちろん、一生の思い出として写真を残したり、きらびやかな瞬間を楽しんだりするのも素敵なこと。でも結局、何のために結婚式をするのか。そこに立ち戻ると、本当に大切なのは「誰と、どんな時間を過ごすか」なんじゃないかと思うんです。
例えば、6人だけの小さな結婚の日があったんですが、私が忘れられない日です。お客様は本当に、みんな大好きすぎて。私はこれまでMAYAで関わったお客様の中で、「この人はちょっと苦手かも」と思ったことが一度もないんです。どのおふたりも、大切にしたいと思える方ばかりで。でもその中でも特に印象に残っているのが、たった6人で迎えた結婚の日。新郎新婦さんのご実家が遠方で、宮城と福岡。それならば「MAYAがその間の家になればいい」と、おふたりが言ってくださったんです。

まさにMAYAだからこそできた結婚の日。結婚式って、大勢のゲストを招いて、豪華な料理や華やかな演出を用意して……そんなイメージが強いかもしれない。でも、この日を見ていて、「本当に大切なのはそこじゃない」と改めて思わされました。何か特別なプレゼントがあるわけでもないし、高級な料理が並ぶわけでもない。ただ、みんなが一緒にいて、同じ食卓を囲んで、温かい時間を過ごす。それだけで、こんなにも満たされるんだと感じた一日でした。この結婚の日は、新郎さんのお父様が他界されていたこともあり、ご家族だけの小さな集まりになりました。会場には、たった6人分のテーブルがひとつ。大きなダイニングにぽつんと置かれたそのテーブルを、後ろからそっと見守るような雰囲気がありました。「結婚式」と聞くと、広い会場にたくさんのテーブルが並び、メインテーブルには新郎新婦が座り、それをゲストが見守る……そんなイメージがあるかもしれません。でも、この日はまるで「家のリビングで家族が食事をしている」ような時間でした。最後にはみんな涙を流していて。派手な演出があったわけでもないし、特別なプログラムを用意したわけでもない。それでも、あの空間が自然と心を動かす時間になったんです。そう思わせてくれた、忘れられない結婚の日でした。

お揃いのパジャマ、深夜の乾杯。
結婚式は前夜から始まっていた。

他にも、ある新郎新婦の結婚の日では、ご両家が前日に集まり、お父さんと息子たちが一緒にお風呂に入りました。お揃いのパジャマを着て、みんなで乾杯。お父さんが「最高!」と叫ぶ声が響き、それを窓の外から見ていた女性陣が微笑んでいる。そんな何気ない時間こそが、結婚の日の一部なのです。「ウエディング」という言葉は、結婚を報告するための時間を指します。多くの人が「結婚式」として形式的に行うものだけど、そのピュアな部分に立ち返ったとき、世の中で一般的に行われているものが果たして本当にすべてのカップルにとって最良の形なのか、改めて考えさせられます。「何のためにやるんだっけ?」もちろん、結婚式自体が好きな人もいるし、どんな形であれ素敵なことだと思います。でも「結婚式をする理由」は何なのか? ドレスを着ること? 親や友人に感謝を伝えること? それぞれやりたい理由は違うからこそ、私たちは結婚の日という考え方でウェディングを捉えているんです。それはささやかな革命なんです。大げさに聞こえるかもしれませんが。

MAYAでの夢

MAYAを「帰ってこられる場所」にしたい。結婚式を挙げたお客様が、何年後でも「またMAYAに帰ろう」と思えるような場所に。結婚記念日には「あのときと同じ部屋で過ごしたい」と思ってもらえたら。家族が増えたときに「ここで写真を撮ろう」と思ってもらえたら。そんなふうに、結婚式が終わっても続いていく関係をMAYAでつくっていきたいです。そしていつか、新郎新婦がご両親となり、今度はお子さんを連れてMAYAに帰ってくる。そんな未来が実現したら、これ以上の喜びはありません。「結婚の日」を迎えた場所が、家族のはじまりの場所になり、その思い出がずっと積み重なっていく。MAYAがそんな存在になれるように、これからも一組一組、大切に向き合っていきたいと思っています。

“正解のない結婚の日”に、
私たちができること。

MAYAは、決まった形の結婚式を提供する場所ではありません。一組一組のカップルが大切にしている価値観を尊重し、それぞれに合った「結婚の日」を共に創り上げることを大切にしています。だからこそ、MAYAで働く人には、特別なスキルや経験以上に、大切にしてほしいことがあります。まずは、「人を好きでいられること」。結婚式が好きなのはもちろん、その根底に「人の気持ちに寄り添うことが好き」という気持ちがあることが大切です。新郎新婦の想いを尊重し、心を込めて寄り添いながら、一緒に形を作っていける人と働きたいと思っています。そして、「価値観を押し付けないこと」。結婚式には、100組あれば100通りの形があります。「普通はこうですよ」「これが一般的です」といった考え方ではなく、「おふたりはどうしたい?」という視点を持ち、おふたりらしい結婚の日を創り上げることを大切にしてほしいです。
また、MAYAで働く人には「大切なことを忘れない人」であってほしい。どんなに忙しくても、目の前の新郎新婦の気持ちを最優先に考えられること。日々の仕事の流れに流されず、本当に大事なことを見つめ続けられること。その姿勢がある人と、共にMAYAを作り上げていきたいです。

STAFF
INTERVIEW

  • H.SH.SMAYA STAFF / プランニングリーダー / 2023年入社(正社員)
  • R.SR.SMAYA STAFF / キッチン / 2024年入社(正社員)
  • R.AR.AMAYA DRIVE STAFF / プランニングリーダー / 2022年入社(正社員)
  • M.MM.MMAYA STAFF / 2023年入社(正社員)

RECRUITMENT
DETAILS

募集中の職種

  1. MAYAスタッフ(正社員)募集要項
  2. MAYA DRIVE スタッフ(正社員)
  3. MAYA キッチンスタッフ(正社員)募集要項
  4. MAYA(アルバイト)募集要項
  5. MAYA DRIVE(アルバイト)

*MAYAスタッフは宿運営の業務・結婚の日プランナー業務等、 MAYA運営に関わる全てに携わっていただきます。

応募フォーム

下記の応募フォームより必要項目を記入いただき、ご応募ください。その際、履歴書(写真添付)と職務履歴書(書式自由)をPDFデータで添付しフォームの送信を完了してください。


  • 面接に進んでいただく方にのみ、2週間以内にご連絡いたします。
  • 本サイトの内容、募集要項、応募方法にご不明な点がある場合は(info@mayakamakura.jp)にお問い合わせください。
  • ご送付いただいた書類はご返却いたしかねますので予めご了承ください。
  • 携帯電話のメールアドレスにはこちらから返信ができない場合がございますので、PCメールのアドレスをご入力いただきますよう、お願い申し上げます。

    *氏名
    *メールアドレス
    *電話番号
    *希望職種
    履歴書(3MB以内/jpg,jpeg,png,gif,pdf形式)
    職務経歴書(3MB以内/jpg,jpeg,png,gif,pdf形式)