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夢のような日。

「いつか庭付きの平屋に住むことが夢でした。」

と子供の頃からの夢を教えてくださった新婦様。

そして「思い出の地、鎌倉で私たちらしい結婚式がしたい。」と話してくださった新郎様。

華やかで派手な雰囲気は苦手だけれど、自分たちなりの過ごし方で大切な家族や友人との時間を作れたら。

お二人のそんな想いを伺いながら、一緒に作りあげた結婚の日。

1日目。

「おはようございます!」

たくさんの荷物を車に積み込み、MAYAの門の前へいらっしゃったお二人。まずは荷解きからはじめます。

前日までは雨模様だった鎌倉は、お二人を祝福するように穏やかな快晴に。

お二人もほっとされた表情を浮かべながら、MAYAのお庭を眺めます。

玄関にはお二人がご自宅に並べているぬいぐるみや、記念に撮影されたチェキのボード。

「オレンジが好き。」

と、お打合せの際に教えてくれた新郎様。

ゲストのお席札や、オリジナルのドリンクメニューは、やっぱりオレンジ。

大切なゲストの皆様をお家にお迎えするため、たくさんのグッズをご準備してくださいました。

お二人のお支度が整われたあとには、材木座海岸での写真撮影をお二人きりで。

MAYAでの写真はご家族も一緒にゆったりと撮影されます。

午後にはご友人も集まり、賑わうお庭。

大切なご家族の一員であるワンちゃんたちもお庭に集います。

お二人のご入場を心待ちにする中、ゲストの皆様の中心にあるのはお二人がご用意された結婚証明書。

古着屋さん巡りがお好きなお二人は、この日のために何軒もお店をまわっては「ピンバッチ」を集めてこられました。

ゲスト一人一人のお名前が書かれたボードに、お好きな柄やイラストのピンバッチを選び、差し込んで頂きます。

「この友人はきっとこの柄を選ぶと思うんです。」

ゲストをお迎えする前の朝、嬉しそうに微笑みながら教えてくれた新郎様。

きっと大切な人たちのお顔を一人一人思い浮かべながらご用意されたのだろうと伝わり、心がじんわりあたたかくなりました。

挙式ではジャケットやブートニアセレモニー、ベールダウンやご入場のエスコートなど、ご両家の親御様に送り出して頂き、「おめでとう」の声がすぐに届く距離感でゲストの皆様に見守っていただきました。

そして指輪は新婦様のご家族であるワンちゃんに運んでいただきます。

元気いっぱいに走り回るハプニングも、あたたかい応援の声に変わり、和やかに結びました。

披露宴では、新郎お祖父様のあたたかい乾杯で食事がはじまります。

集まってくださった皆様を知っていただくためのゲスト紹介や、共同作業としてお二人がカラメルをかけて完成させるプリンセレモニー。

普段から新婦様ご家族がお世話になっているという美容師さんも参列されていたため、お色直しには新婦様から皆様へのサプライズとして、短くヘアカットをして登場されました。

驚きながらも楽しそうに盛り上がるゲストの皆様でしたが、ここでもう一つのサプライズ。

実は新婦様のお腹には小さな命が宿っており、この日のために皆様には内緒にされてきたというお二人。ここで新たなご家族を迎えること、そして性別の発表を皆様に見守っていただくことにしました。

大きなバルーンをご用意され、皆様が注目するなか割られたバルーンからはたくさんの青色のバルーンが飛び出します。

性別は男の子。これから迎える新たな命の誕生に全員が喜びの表情。そんな様子を見ているとなんだか、ここにいるみんなが一つの家族のように思えてきて、とても心温まる瞬間でした。

結びには親御様へ記念品をお渡しし、これまでの感謝の気持ちをお伝えされ、当日の様子をエンドロールとして振り返ります。

あたたかな雰囲気で結んだ後には、ご友人様同士での二次会を。

ポップコーンや、枝豆などの軽食と、お二人がご用意されたお酒を召し上がりながらお開きのない夜をお過ごし頂きました。

2日目。

この日は宿泊をされたご友人の皆様と、余韻を楽しむ日。

特別な予定を決めるのではなく、ただのんびりと。

みんなで買い出しに出かけられ、キムチ鍋を囲んだそうです。

「本当に夢のような日でした。」

結婚の日を結んだあと、お二人から頂いたご連絡に残してくださっていたこの言葉。

MAYAというお二人のお家で日常を過ごしながらも、非日常を感じてくださっていたのだなと。少し不思議な感覚だけれど、「これが結婚の日」と改めて気付かされる素敵な2日間でした。

Season:2025年冬
Guest:41名
Photo:佳歩

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