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結婚の日だからこそ叶った日。

「結婚式はするつもりがなかった。」
その言葉が印象的で、お二人がMAYAへ来てくださった日のことは今でも鮮明に思い出します。
これだ。と感じたものにとことん真っ直ぐで、素直な想いをそのまま言葉にして伝えてくださる男らしい新郎様。
何があっても大丈夫!そんなふうに思わせてくれる笑顔と、持ち前の明るさで周りの方々に愛される、愛嬌たっぷりの新婦様。
もともと式をあげるつもりがなかったお二人は、自分たちの結婚の日を考える上で招くゲストのお顔ぶれから悩んでおられました。全員が自分たちにとって大事な人。けれど数時間の結婚式ではなかなか全員とお話しすることはできず、自分たちが主役になってしまう。そんなお気持ちを抱えながら、この結婚という節目を迎えていらっしゃったお二人。
「自分たちはどんな時間が過ごしたいのか?」
まずは軸となる部分を見つけるため、そんな問いからご相談が始まったことをとても懐かしく感じます。
誰を、どんな過ごし方でお呼びするのか。
時間をかけて話し合い、だんだんと形になっていったときの嬉しそうなお二人の表情は、結婚の日をご提案する私たちスタッフにとっては、今でも忘れることができません。
そんなお二人の結婚の日。

1日目。
19:00にチェックインをされ、早速ご準備をはじめます。
いつも男らしく新婦様をリードする新郎様は、実はとても緊張しいという一面も。
前日ともなると、案の定ものすごく緊張をされていらっしゃいました。
その隣で無邪気に笑いながら、楽しげに準備をされる新婦様。
きっとそんな姿も、互いにお二人が惹かれあっていることの一つなのだろうと、微笑ましくなりました。

2日目のハレの日。
朝食を召し上がり、お二人でゆったりとお支度をされている頃、集まるご両家のご家族。
お二人のハレの日をとても楽しみにされているというご家族様だからこそ、気を使うことなく、ご家族だけの時間をたっぷりと作ってあげたい。そんなお気持ちから、ご披露宴はご親族様のみの少人数で執り行いました。
新婦お祖父様のあたたかい乾杯のご挨拶で、和やかなお食事がはじまります。
初めてお顔を合わせるご親族様もいらっしゃるということで、前半にはお二人からのご親族様紹介。
そしてお食事も進んできた頃には、MAYAの名物料理でもある大きな鯛の蒸籠蒸しにピーナッツオイルで香り付けを行っていただくパフォーマンスをお二人で。
結びには、親御様へお手紙と記念品をお渡しされ、これまでの感謝の想いを伝えられました。
あたたかい雰囲気で結んだ披露宴の後には、にぎやかな声とともにご友人が集まり、お庭での挙式を執り行います。
ここでは、新婦様の幼馴染であり、新郎様の高校時代からの親友でもあるという、お二人にとってとても深いご関係性のご友人に司会を行っていただきました。
そして指輪の交換では、新婦様のご実家のワンちゃん達にリングドックとして指輪を運んでいただきました。新郎様のご実家のわんちゃんも参加してくれており、挙式はとてもアットホームな雰囲気で結ぶことができました。

挙式後には、全員で材木座海岸へ。

夕暮れどきの景色を大切な人たちと全員で眺めながら贅沢な時間をゆったりと過ごされます。

全員での集合写真を撮影された後には、ご友人様とMAYAへ。

にぎやかな立食パーティーがはじまります。

このお時間は新婦様のご友人に司会をつとめていただき、全員でゲームをしたり、おしゃべりをしたり、映像をご覧になったり。

ご披露宴ではなく、立食パーティー。お二人がこのスタイルにこだわって作り上げてきてくださったからこそ、いつもと変わらない距離感で楽しんで頂けたお時間だったのではないかと思います。
そしてパーティーの結びには、この結婚の日の前日にお誕生日を迎えた新郎様にサプライズを。
新婦様がこっそりと色紙をご準備され、ご友人の皆様にもご協力をいただきメッセージのプレゼントをされました。
新婦様からはお手紙で気持ちをお伝えされ、感動のひとときとなりました。
結びには、全員でお庭に出て、線香花火を。
互いのご友人が一つの輪になって火を灯す様子は、お二人が叶えたい!と願っていた光景だったのではないかと感じました。
皆様をお見送りされた後には、より親しいご友人様たちが集まり、お泊まり会を。
お開きのない夜を存分にお過ごしいただきました。

3日目。
結婚の日の余韻を噛み締めながら、ゆったりと朝食を。
「なぜかゆっくり時間が流れている気がする」
ご友人とそんな風に話してくださっていたという新婦様。
日々せわしない日々を送られている中、このMAYAという空間で日常を過ごしながら非日常を感じてくださったのだな、ととても嬉しく感じました。
友達であり、夫婦であり、家族であるお二人の関係性。
そんな素敵なお二人が、ハレの日を迎えることを諦めず、このMAYAでの結婚の日を見つけてくださったことが、何よりも嬉しく、この先もMAYAスタッフであり続けたいと心から感じる日でした。

Season:2025年 秋
Guest:26名+31名(立食)
Photo:佳歩

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