K&M | MAYA結婚の日 公式サイト
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歩幅を揃えて迎える日。

奥ゆかしさの中に感じる芯の強さと、ふとした瞬間に見せる笑顔がとても印象的な新婦様。そんな新婦様を、あたたかく見守りながら尊重されている、いつも穏やかな笑顔を絶やさない新郎様。

静岡にお住まいのお二人がMAYAを見つけ、初めてお会いした日。お互いの歩幅を大切にしながら、ひとつひとつ想いを確かめ合い、“結婚の日”を迎える決断をしてくださったことを、今でも鮮明に覚えています。

そんなおふたりが過ごされたのは、1泊2日の結婚の日です。

1日目。ハレの日当日。

静岡から鎌倉へ前乗りされていたお二人。

大きなリュックを下ろし、荷ほどきから一日が始まります。

この日のために丁寧に準備してこられた装飾やギフトを、ひとつひとつ広げていく時間。

準備を行うなかで起きた予期せぬ出来事さえも、笑いに変える新郎様と、その様子を楽しそうに見つめる新婦様。おふたりらしい、やさしい空気が流れていました。

お支度を整え、新婦様はウェディングドレス、新郎様はタキシードに身を包み、MAYAと海を背景に写真撮影へ。

お父様に衣装姿を褒められ、少し照れた表情を見せる新郎様。飾らない自然体でありながら、凛とした美しさを纏う新婦様。そのどちらもが、とても印象的でした。

受付では、おふたり自ら玄関に立ち、ゲストをお迎え。結婚証明書には、お一人ずつ押し花を選び、貼り付けていただきます。少しずつ完成していく証明書に、皆様の想いが重なっていきました。

挙式はお庭にて執り行います。
新郎様はジャケットとブートニアセレモニーを、新婦様はベールダウンとエスコートを親御様にお願いされ、ご家族の手で整えられた姿でご入場されました。

指輪の交換では、新郎様の甥っ子さんが登場。おふたりがご用意されたパンダのリュックに指輪を入れて運ぶ姿に、会場はやさしい笑顔に包まれます。

完成した結婚証明書におふたりがサインをし、皆様へご披露。
フラワーシャワーの祝福の中、ご退場となりました。

その後のお庭でのセレモニーでは、ブーケトスに代わり“カリフラワートス”を。

植物に関わるお仕事を通して出逢われたおふたり。そのご縁から選ばれたのは、ブーケのように美しい「カリフローレ」。

おふたりらしいユーモアと想いが詰まった演出に、会場は大きな盛り上がりを見せました。

ダイニングへ移動し、披露宴へ。

新郎様の乾杯のご発声とともに、和やかな時間が始まります。生い立ちや思い出を振り返る映像、そしてシェフによる鯛のパフォーマンスなど、五感で楽しむひとときを過ごされます。

お食事が進む中、おふたりは洋装から和装へお色直し。一気に雰囲気が変わり、会場の空気もさらに華やぎます。

和装姿で行われたのは、MAYAならではの「家族の儀」。門に掲げられた両家それぞれの表札を、お父様がお持ちになり、一つの箱へと納めます。

ふたつの家族がひとつになることを、かたちとして結ぶ、大切な時間となりました。

披露宴の結びには、親御様へのお手紙と記念品の贈呈。そして一日を振り返るエンドロールの上映。おふたりからの感謝のご挨拶とともに、あたたかな時間を迎えました。

ご親族様をお見送りされた後は、ご友人様と過ごす“お開きのない夜”。

お菓子や、お庭で採れた果実やハーブを使ったカクテルを囲みながら、自然と会話が弾み、笑顔が広がります。肩ひじ張らない、心地よい時間が流れていきました。

2日目。

おふたりで迎える、ゆったりとした朝。前日の余韻に包まれながら、静かな時間を過ごされます。

お昼には、ご両家の親御様やお祖母様が再び集まり、みんなで手巻き寿司を囲みます。

ハレの日を迎えたあとに過ごす、何気ない団欒の時間。
そこには、前よりも少しだけ広がった家族の輪がありました。

互いの歩幅を大切にしながら歩まれてきたお二人。

この先変わらず、そのやさしい時間を重ねていかれるのだろうと、あたたかい気持ちになりました。

Season:2026年春
Guest:34名
Photo:石川司

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