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空に舞う紙飛行機と、たくさんの笑顔

穏やかだけど、楽しいことも大好きな新郎様と、明るく周囲への気配りを忘れない新婦様。
おふたりともとてもしっかりされていて、ご準備もいつも丁寧に進めてくださいました。

それでも、お打ち合わせの時間は決して堅苦しいものではありませんでした。

アイテムや演出のお話になると、「それ面白そうですね!」「やるなら思いきり楽しみたいですね」と、おふたりらしい笑顔がこぼれます。

結婚式を良いものにしたいという真剣な想いと、大切な皆様と楽しい時間を過ごしたいという想い。

そのどちらも大切にされているおふたりとのお打ち合わせは、毎回笑いが絶えず、私たちにとっても楽しみな時間でした。

そして迎えた結婚の日。

前日はご家族とともに宿泊し、ハレの日の余韻をそのままに翌朝まで過ごす特別な3日間の始まりでもありました。

ハレの日当日の朝は海での撮影からスタート。

少し緊張した表情を見せながらも、おふたりで顔を見合わせると自然と笑顔に。
青い海と空を背景に撮影を進める中で、徐々にいつものおふたりらしい表情が溢れていきました。

ガーデンで執り行われた挙式では、ご家族の愛情を感じる温かな時間が流れます。

新郎様はお母様によるジャケットセレモニーを経てご入場。

新婦様はお母様からのベールダウン、お父様のエスコートでバージンロードを歩まれました。

これまで大切に育ててくださったご家族の想いを受け取りながら、夫婦として新たな一歩を踏み出されます。

そして指輪の交換では、新婦様の甥っ子さんにリングボーイを。

緊張しながらも一生懸命に役目を果たす姿に、会場中が自然と笑顔に包まれました。

披露宴では、おふたりらしい和やかな時間が広がっていきます。

ケーキセレモニーでは温かい拍手が聞こえ、ファーストバイトではゲストの皆様も大盛り上がり。

中座では、新婦様は妹様と、新郎様は妹様とお祖母様をエスコート役に選ばれました。

普段はなかなか伝えられない感謝や想いが感じられる、とても温かなひとときとなりました。

後半も歓談の時間をたっぷりと設け、おふたりはゲストの皆様と言葉を交わしながら笑顔で過ごされていました。

そして披露宴の結びに近づく頃、おふたりらしさが詰まったイベントが始まります。

紙飛行機大会です。

皆様が童心に返りながら紙飛行機を飛ばす時間。

誰よりも楽しそうに笑うゲストの皆様の姿を見ていると、この時間を一緒に創り上げてきたおふたりの想いが形になったように感じました。

真剣に飛距離を競う方、思わず笑ってしまうような方向へ飛ばしてしまう方。

会場にはたくさんの笑顔と歓声が広がり、忘れられない時間となりました。

しっかり者でありながら、楽しいことが大好きなおふたり。

だからこそ、この結婚の日には感謝や絆だけでなく、たくさんの笑顔と笑い声が溢れていたのだと思います。

前日から始まり、二次会、そして翌朝へと続いていく特別な3日間。

その時間の中で、おふたりを大切に想う方々との絆がより深まり、これから先も何度でも思い返したくなる思い出が生まれたのではないでしょうか。

空へ向かって飛び立った紙飛行機のように、おふたりの未来も希望に満ちたものでありますように。

そしてこれからも、おふたりらしい笑顔と温かなつながりを大切にしながら、幸せな日々を重ねていかれますことを心よりお祈りしております。

Season: 2026年夏
Guest: 40名
Photo: 白井 真斗

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