A&K | MAYA結婚の日 公式サイト
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同じ時を刻む時間。

遠方に家族が住むお二人は、ご両家一同で集まる機会があまりないため、東北と九州を繋ぐ間の家として鎌倉にあるMAYAで家族6人で結婚の日を過ごしました。まだ残暑が残る 初秋の結婚の日。

朝ごはんを食べ、まずはお部屋で支度をします。支度部屋から聞こえてくる笑い声は、いつも通りのリラックスしたお二人の様子が伺えました。まずは材木座海岸にお出かけになり、お二人でたくさんのお写真を残されました。

挙式は人前式を執り行い、ご家族の皆様が誓いの承認となります。お父様とゆっくりと歩いて登場する新婦さん。

行ってらっしゃいと気持ちを込めてベールダウンをするお母様。エスコートの交代でしっかりとバトンを受け取る新郎さん。そのご様子をあたたかい眼差しで見守る新郎家のご家族。両家が改めて家族になるお時間は愛に包まれていました。

食卓に飾るお花やブーケなどの装花はそれぞれのお母様に打合せに同席してもらい、一緒に考えたお花を草花屋苔丸さんに彩ってもらいました。どのお花も素敵でよりあたたかい空間を作っていたように思います。お食事のお時間では一つのテーブルで食卓を囲み、子供の頃の写真やお二人のお写真を見たり、お色直しやケーキセレモニーなど、お二人がやりたいことをしっかりと叶え、その姿を見て何よりも嬉しそうな親御様の姿が見受けられました。最初は緊張しているご様子があったご家族もだんだんと間家に馴染み、話しが盛り上がりお食事やお酒がすすみました。結びにはお二人からご家族へ伝えたいことをお手紙にしたため、お二人の言葉で伝えます。思わず涙が溢れたりと想いが通じ合う瞬間でした。そして、「これからも同じ時を刻もう。」とお二人も腕時計を身につけ、1人1人に選んだ腕時計を家族全員へプレゼントされました。「どうやってつけるの」と子どもたちにつけてもらう姿や、嬉しそうに時計を磨いてすぐにそっと箱へしまうお父様や、喜ばれている姿に思わずこちらも幸せな気持ちになりました。高価なプレゼントや装い、高いご飯を振る舞うことが全てではなく、「大切な人と一緒に過ごす時間」が何よりも価値があって、大切だということ。

せわしなく過ぎてく行く日々に、一度立ち止まって大切なものはなにか思い出させてくれる私たちにとっても忘れることのできない尊い時間でした。MAYAのスタッフへ「ありがとう。」とご家族全員で振り向いてこちらへ拍手を送ってくださったこと、皆様のあたたかい人柄を忘れることはありません。結婚の日を過ごすことを選んでくださったお二人、ご家族に心より感謝しております。

Season

2024年秋

Photo:佳歩

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