H & A

懐かしい思い出と時間を振り返りながら
初めてお会いした日は今年の3月末。この日にお伺いしたお話や会話の内容を今でも鮮明に覚えております。結婚式には興味がなかった新郎さんと結婚式をやりたいと考えていた新婦さん。MAYAで過ごすうちにお二人の気持ちが同じ方向に進んでいくように感じ、結婚の日が現実的に見えてきて「ここだったらやってもいいかも」そう思っていただけた一日でした。ご家族の皆様にも背中を押していただいたこの日は、私たちMAYAファミリー一同記憶に残る日でした。準備期間は3カ月間。ここで結婚の日を過ごすことを決められた日から、「こんな日にしたい」そういった思いを胸にお二人で仲良く準備を進めていただきました。
結婚の日初日
「おはようございます〜」と元気な声でチェックイン。雨も心配されており、当日を迎えるまでに何度も何度も天気予報を確認しました。ただお二人の勢いとパワーで晴天の中で当日を迎えることができてホッとしたことを覚えております。お二人からは緊張感を感じることなく、いよいよ始まるんだというワクワク感で溢れておりました。ゲストをお迎えするためにMAYAをお二人のお家と同じような雰囲気作りにして色をつけていきます。順調に準備を整えるとお支度に入ります。少しそわそわとした表情を見せる新郎さん、新婦さんはメイクさんと楽しくお支度を進められました。お二人でのファーストミートとご家族へファミリーミートをして、この瞬間でより結婚の日を実感しましたね。お二人はゲスト一人ひとりとたっぷりとお話ができるよう二部制の過ごし方をお選びいただきました。一部はご親族メインで。二部はご友人様と。挙式は全員で一堂に会しお二人をご祝福しました。一部はお二人からゲストへムービーのプレゼントやゲストからお二人にサプライズなどほっこりするような温かいお時間でした。二部は一部とは雰囲気を変えて、ゲストから演奏やダンスのプレゼントがあり、全員で会場を盛り上げました。お二人が心から楽しんでいる様子を間近で見ることができ、私もこの日を迎えることができたこと心から良かったなと感じました。
結婚の日2日目。鎌倉の食材を使用した和食の朝ごはん。食欲がそそられるような香りで目が覚めます。前日をともに過ごされたご家族の皆様と食卓を囲みました。前日にここでハレの日を過ごしたとは思えないくらい落ち着いた朝で、ハレの日を振り返りながらのんびりとした時間でした。お昼過ぎにはハレの日にご参加くださったご友人様がMAYAに戻られ、ご一緒に日常を過ごされます。どこか懐かしい時間で、子供の頃に戻ったかのように皆様でお庭でお写真を撮ったり、焚き火もご用意し、ワイワイして賑わっておりましたね。時間を気にすることなくMAYAを堪能してくださいましたでしょうか。
3日間の最終日。前日ご宿泊いただきましたご友人様とシェフお手製の朝食を召し上がれ、それぞれが思い思いのお時間をご自宅と同じ感覚で過ごされました。この日のご昼食はMAYAのコース料理でも使用している食材を使ってオリジナルのお料理をシェフにリクエストしてお召し上がりになられました。15時までたっぷりお過ごしいただき、「ありがとう」「また戻ってくるね」とご挨拶をされ結婚の日を結ばせていただきました。お二人からの温かいお言葉が何より嬉しく、お帰り際はとても寂しく感じました。これからのお二人の幸せを願っております。
Season:2026年夏
Guest:32名+28名
Photo:佐々木章裕 FOTONE








