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いつも通り笑い合える時間。

高校の同級生として出会われたお二人。

「結婚の日」を迎えるにあたり、お二人は「私たちらしい結婚式とは何だろう」と考えられたそうです。その答えは、大切な家族や友人と、いつも通り笑い合える時間を過ごすことでした。鎌倉という街並みや築90年の邸宅、大好きな自然に囲まれながら、肩肘張らずに大切な人たちと過ごせる時間に魅力を感じてくださり、MAYAで「結婚の日」を迎えてくださいました。

結婚の日一日目。

ご家族とともにMAYAへお越しくださったお二人。親御様へお手紙をお渡ししたり、一緒に食卓を囲んだりしながら、穏やかな時間を過ごされていました。結婚式前日という特別な時間でありながら、どこかいつも通りで、その自然な姿がお二人らしく感じられました。

結婚の日二日目。

ご家族で朝ごはんを囲み、それぞれのお部屋でお支度をします。お支度後は、お二人で材木座海岸にお出かけになり、ゆっくりとお写真を撮り、MAYAに戻ってきてお庭でご家族でお写真を撮りました。

6月の結婚の日を選んだお二人は、宣誓台に紫陽花を彩り、この季節ならではの彩を添えました。挙式では、ご家族やご友人に見守られながら、お二人らしく誓いを交わされました。ご友人からのあたたかい言葉やリングドッグの登場に、皆様の表情も自然と笑顔になりました。

披露宴では、お二人からゲストへのインタビューや、新郎さんのご友人がコーヒーを淹れるお時間、お二人の再会のきっかけとなった大切なご友人ご夫婦へサンクスバイトを贈る場面もありました。これまで出会ってきた方々とのご縁やつながりを感じる時間がたくさんあり、その一つひとつがとても温かく感じられました。

私が特に印象に残っているのは、披露宴中に流れていた空気です。披露宴は時間とともに盛り上がっていくことが多いですが、この日は始まった瞬間から皆様が楽しそうでした。

誰かが場を盛り上げようと頑張るわけではなく、自然と会話が生まれ、笑顔が広がり、その心地良い空気が結びまで続いていました。新郎さんは新婦さんを優しく包み込むように寄り添い、新婦さんは飾らない人柄で周りの方を自然と惹きつけます。そんなお二人だからこそ、周りにも温かい方々が集まり、居心地のよい空間が生まれたのだと思います。

「私もお二人の同級生になりたかったな」とお手伝いをしながら思っていました。それくらい自然体で、あたたかく、誰もが居心地よく過ごせるお時間でした。

その後、ご友人だけで2次会を行い、流しそうめんをしたり、お庭で花火をしたり、けん玉をしながら盛り上がったり、おひらきのない夜を過ごされました。

結婚の日3日目。

楽しかった時間の余韻が残る朝は、ご夫婦だけでゆっくりと過ごされました。

お二人が願っていた「大切な人たちといつも通り笑い合える時間」は、確かにこの場所で形になっていました。お二人の結婚の日は、お二人の人柄そのものが形になったような、優しさにあふれた三日間でした。

MAYAの結婚の日を過ごしてくださりありがとうございました。またお会いしましょう。

Season:2026年春
Guest:40名
Photo:HYO



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